U.F.Oたべタイムリープ/ドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』
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#UFOたべタイムリープ
どーも39です。
(ほんっと全っ然詳しくはないんですけど……)
宮野真守さん
声優としてはもちろんですが、
ドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』のハイテンションなアニメイト店長の印象強いです。
めっちゃおもろかったです。一気に好きになりました。
ヨーロッパ企画
映画『サマータイムマシン・ブルース』ですかね。
この映画大好きです。何度も観たくなるタイムリープものですよね~!何回観てもおもしろい。
サマータイムマシン・ブルース : 作品情報 - 映画.com
なので、、宮野真守 × ヨーロッパ企画 と聞いたらそりゃあもう絶対おもろいやろ!て感じなのです!!
見ました!
許可のない撮影や、スクリーンショット、こちら、
また、それらのSNSへのアップロード、そちら、
約30分の動画なのですが、あっという間。
宮野さんの 顔芸と、さすが声のプロ!といった モノローグ(心の声)の安定感…
30分間まったく退屈しないです。
U.F.Oが「あともうちょっと…!!」てとこでいつも取り上げられる……!!
食べれそうで食べれない!!
口がU.F.Oを欲して仕方なくなります。
毎回違う理由でU.F.Oを取り上げられて、
てかこれ、食える世界線あんのか?!
オレ何周目だろ…これあと何周ぐらい続けんだろ…
てなるのめちゃおもろい。
「さっきの一回なにやってんだ」のとこも
「匂いの強いもの」の流れでスッとU.F.Oを差し出すのも
「なにU.F.O食わしてんだこのやろー!」の流れも
笑った。
デスクの上のパイナップルやレンジの上のバナナなど、“宮野愛” 溢れる演出だそうです★
正直私はそこまで気づきませんでしたが(大声で言えるほどファンじゃないので)、知るとおもしろいし、それを知ってから見るのもまたおもしろい。
そしてやっぱり宮野さんはほんっとええ声なんですよね。
モノローグがよすぎて聞き入っちゃう。プロってほんとすごいなと思う次第です。
さて、ミヤノはいつになったらU.F.Oを食べられるのか…
蛇足に…
このドラマもおもしろかったです。
ドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』
あらすじ
オンラインゲーム「ドラゴンクエストⅩ オンライン」で知り合った男女の物語。
ゲーム内で女子キャラクターに扮して過ごしていたオタク男子が、仲良くなった男子キャラクター・ゴローをひょんなことからルームシェアに誘う。
しかしゴローの正体は、イメージとは正反対なギャル系女子だった…!
結局、2人は現実世界でシェアハウスを始めることとなり…!?という、ドラゴンクエストプレイヤー同士のまさに“パルプンテ”なシェアハウス生活を描くラブコメ作品だ。
原作は読んでませんが、ドラマはかなりよかったです。
本田翼さん も 岡山天音さん もキャラぴったりで!サイコーでした。
本田翼演じる “ゴローさん”(みやこ) の、一見強気なギャル系だけど部屋ではすっぴんめがねというギャップもよかったし、いかにもギャルっぽいサバサバした性格もすごくよかった!
そして岡山天音演じる 見るからに超オタクな “パウさん”(たくみ) 。アニメイトで働いている。
アニメイトの店長宮野さん☝︎
そんな、リアルでは絶対に関わらないような二人がオンラインで出会い、勘違いからルームシェアすることになるという…。
ギャルとオタクって対極みたいだけど、実はなかなかいい組み合わせなんですよね☆
そして二人とも本当に性格が良くて真面目でイイヤツなんだな!!
二人ともどんどん好きになっちゃうキャラ!!
原作は『金田一蓮十郎』先生の漫画 ☟
金田一蓮十郎先生といえば…
中学生時代にドハマりしていた
『ジャングルはいつもハレのちグゥ』ですね。
まさに私の青春の1ページ★(笑)
これに出てくる “アシオ” ってキャラが好きでした。
金田一蓮十郎先生は、16歳でデビューして即ヒット作になって、それからもずっと雑誌掛け持ちでいくつも連載していて、アニメ化したりドラマ化したり、映画化したり、、
ほんっとすごい。
中学当時の私の印象は「トーン貼りまくってるし描きこみ多いしすげーなこの人!」でした。
ずーっと追ってるわけじゃないけど、私が中学の時からずーっと応援してる漫画家さんです♪
ではまた〜(=´∀`)人(´∀`=)