【ニートの日常】後悔の嵐。
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さすがに寝過ぎ。
眠ることと食べることがとにかく最上の幸せな39です。
そんな私はニート時代はほんとよく寝てました。9時間とか10時間とか。よゆーで寝れる。まだまだ寝れる。でも夜寝つけないこともまあありましたね。
早寝早起き、規則正しくってのが一番いいのは重々承知なんです。
だけど起きる瞬間のストレスったるや!!
それがいやで自然に目が覚めるまで眠り続けてました。
だがしかし、そんな私も後悔の渦にのまれることもありました。というか常にですがね。
なんもせずだらだらただいるだけのダメ人間。そんな風に考えだしたら真っ逆さま。
「生きてるだけでいい」「生まれてきたからには生きる」「命があるだけで十分」
そんなことまったく賛同できません。これは今でもですね。
そんな風に思えるようになれたら どれだけ人生楽になるか って わかってるんですけど、
そう思ったってそんな簡単にそう思えないわけで……
ほんと難しいです。私にとっては。
信じることと 思い込み の違いがわからない。
信仰心ってなんだ?
私は様々なものを信じているほうだと思う。科学的根拠に基づくものはもちろん、神様とか幽霊とかそういったものも。
だけど宗教のように盲目的に『信じきること』はできない。
これって『信仰心』がないってことなんですかね?
そーゆうの好きなんだけどほんとよくわかんないです(笑)
それではまた(=´∀`)人(´∀`=)