虚構と現実のマンガライフ

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日常やら非日常やらを描いてる混ぜこぜマンガ。 至って平凡な至って平均的な私の普通の日常です。日常の中の非日常、平凡の中の少しの歪み、いびつさ、違和感、異常など。見つけるのがスキ。

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フィンランド語と日本語/世界一難しい言語フィンランド語【北欧6】


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 フィンランドの名前と日本の名前。

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Moi 39です。

『ミク』ってフィンランド語っぽいねってフィンランド人に言われます。でも犬の名前らしいです(笑) 

あ、でも日本でもワンコに『まさる』とか『さくら』とか『もも』とかつけますもんね。

フィンランドラバーな私としてはとても嬉しい限りでございます♪ 両親ありがとう。

世界で一番難しい言語

なにを基準にするかでも変わってくるのでしょうが、フィンランド語はとにかくややこしく難しいらしいです。私は勉強していないのでわかりませんが…

(英語でいっぱいいっぱい……英語ですらまだまだまだレベルなのに!)

ネットでこんな画像を見ました。 ↓ 

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出典:【コラム】世界で一番難しい言語 | YarakuZen

 

めっちゃおもろい(笑)

Finnish grammar はもはや怪獣王ゴジラですよ。最強の怪獣王。子猫ちゃんとゴジラ…サイズからして違いすぎる…(笑)

いつか、、いつの日か、、勉強してみよう……かな。

だけど発音は似てるらしいので、その部分だけは救い…かもしれない…ですね…。

言語って…

日本語も難しい方に入るらしいし…どのあたりかは知らんけど(笑)

言語って結局のところ、とどのつまり、ただのコミュニケーションの一手段ですからね。

机に向かって勉強じゃなくて、日常で使うことが目的ですからね。

自分以外の他と理解しあうため、コミュニケーションを図るためのもの。

とかわかってますがそんな簡単に習得できるものじゃないことは重々承知しております。実感こもってます。

 

そしてさらに、コミュニケーションを図る以上、自分の意思をきちんと伝えたいきちんと伝えることも大切なので、そうなるとグッとハードルが上がります。

コミュ力底辺な私にはとてもとてもとてもとっても高い山です……。。

だけどやっぱりいろんな人と話すのはとても楽しいしためになるし世界広がるしいいことだらけなので、英語…ガンガル……!!

おすすめ本  『マッティは今日も憂鬱』

フィンランド好きにはもちろん、フィンランドが知れる、世界が広がる一冊。

主人公マッティは典型的なフィンランド人。シャイで人見知り。
静けさと平穏、そしてパーソナル・スペースをなにより大切にしています。
でもそんな彼のまわりでは、ちょっぴり「憂鬱」なことばかり起こります。
そのシチュエーションの数々は、きっと、あなたもうなずいてしまうことばかり。

出典: https://www.amazon.co.jp/

Moi Moi (=´∀`)人(´∀`=)

 

  過去の北欧漫画 ↓ どぞ。

39jonathan.hatenablog.com

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