虚構と現実のマンガライフ

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日常やら非日常やらを描いてる混ぜこぜマンガ。 至って平凡な至って平均的な私の普通の日常です。日常の中の非日常、平凡の中の少しの歪み、いびつさ、違和感、異常など。見つけるのがスキ。

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美容室に行くことのなにがイヤかって……


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 美容室は…。

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こんちわ39です。

美容室って、 *・*:.。:*・*\オシャレ/*・*:。.:*・*  って感じですよね。

非オシャレ人間としては、あの空間に入るのがまず気が引けるのです。 

あと、ほぼノーメイク人間の私は百貨店の化粧品売り場も超絶苦手です。(百貨店自体が苦手ですが)

 

なので最近は、行かなきゃいけないとしたら行く美容室は、1000円カットとかそんなんばっかですね。

 

そして美容師さんってオシャレ人種ですよね。

髪形はもちろん、服もメイクも、スタイルも。男女問わず。

もちろんいい人が多いのもわかってますが、オシャレオーラ発してる人と話すのも苦手です。

 

それと自分の顔面。こんなブスやっけ……と悲しくなるよね…。髪の毛でごまかせないとキビシイ自分の顔…。切ねえ……。

 

そもそもまず、自分がイメージする髪形がうまく伝わらないってことが過去何度もありましたね。

出来上がりに鏡で後ろとか見せられても、なんとも言えない…。

もっとくりっくりのソバージュみたいな髪の毛がよかったのに!とか。(もちろん髪質もある)

ボブって言ったのにかなり短く切られてるやん…とか。(切られたものはもう戻しようがない)

 

美容室に行って「わあ~☆イメージ通り☆サイコー☆」ってなったことほぼないような…。

 

わたくし、コミュニケーションから学ばないといけないようです…。

 

 

39jonathan.hatenablog.com

 

ではまた〜(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

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