虚構と現実のマンガライフ

虚構と現実のマンガライフ

日常やら非日常やらを描いてる混ぜこぜマンガ。 至って平凡な至って平均的な私の普通の日常です。日常の中の非日常、平凡の中の少しの歪み、いびつさ、違和感、異常など。見つけるのがスキ。

MENU

右脳派・左脳派ってほんとかどうかわかんないけど。


スポンサーリンク

 右脳派。

f:id:x39jonathan:20200406163551p:plainf:id:x39jonathan:20200406163556p:plain

どーも39です。こんばんわ。

高校生の時に男の子に急に言われてびっくりした思い出。

彼が誰を尊敬していたのかまでは覚えてないけど、(確か昔のロックの人だったような…)彼の気持ちはよーくわかります!!!!

39jonathan.hatenablog.com

 

『特別感』に対する憧れ。

『左利き』とか『AB型』とかって、希少性があるというか、マイナーというか、みんなと一緒じゃないというか、ほんの少しだけ『特別感』みたいのがある感じがするんですよね。私の中で。

もちろんそれによって生活に支障が出たり対人関係が大変だったり、そういう面もあるかもしれません。

 

特に『みんなと一緒』が求められる日本では、いまだに人種差別だったり性差別だったりありますよね。

あからさまなのは減ってると思いますが、陰でこそこそ言ってみたり、無視してみたり、そーゆうのはあると思います。

 

SUPER BONJIN

だがしかし!そのマイノリティに憧れる人間がいることも事実なのです。私だ。

 

これは多分、私自身がめちゃくちゃ平均的で特にズバ抜けて突出した部分がない凡人中の凡人、超凡人(スーパーボンジン)だからだと思う。そのコンプレックスたるや。

 

頭の良さふつう、 顔ふつう、 運動神経ふつう、 家庭環境ふつう、 センスもふつう、 いじめっ子要素もいじめられっ子要素も持ち合わせない、 私がいてもいなくてもなんも変わんない、 全然空気読めちゃう、 突飛な奇抜な発想力ない、 特別な才能ない、 完全なるモブ ですね。

強いて挙げるとすれば、少し絵が描けることと、少し背が高いこと。

だけどそれもズバ抜けてはいないのだ。上には上がいまくる。

 

SUPER BONJIN の私は少しでも奇異な要素がほしいのです。

変人に憧れる凡人なのです。

協調性もあるし共感能力もあるしある程度までなら大概なんでもそつなくこなせる器用貧乏なのです。力もあるし、地図まで読めちゃう!!

 

いい面もあるとは思いますが、コンプレックスでもあります。

隣の芝生は青い!!ってことですかね~~!!

 

熟考中

ブログをはじめて、自分用のパソコンが欲しい……!!と思うようになりました。ものすごく。

けれどもiPad ProApple Pencilもものすごく欲しい!!!!今のiPadは2年前の普通のiPadだし。Apple Pencil2欲しいな~とか。

でもいかんせん高いんですよね。それが本業じゃないしぽんとだせる金額じゃない…。

 

なのでまずは最低限スペックのパソコンですかね……!!

今の私にはこのレベルで十分か…… ↓

 

ではまた(=´∀`)人(´∀`=) 

にほんブログ村 漫画ブログへ


スポンサーリンク